オーディションと年齢

タレントやモデル、俳優、声優、歌手など、テレビの向こうの芸能界に憧れを抱く人は多くいると思います。芸能人として芸能界入りするためには、オーディションを受けることが入口の一つとなっています。熾烈な競争の中からオーディションを勝ち抜くのは、当然ながら容易なことではありません。芸能界入りするために必要なスキルを普段から磨き、大事な場面で自分の力を最大限発揮するための精神力も必要な要素となります。

きらびやかで華のある芸能界は、願えば誰でも入れる世界ではありません。仮に入れたとしても、そこからさらに厳しい競争にさらされることとなり、そこでも自分の能力を磨き続けていかなくては生き残ってはいけません。そのような世界に対して夢を持つのは、若者の特権とも言えます。オーディションには年齢制限が設けられている場合もあり、芸能界入りを目指すうえで年齢がネックになるというのは否定できない要素です。

しかしながら、例えば子育てがひと段落して何か新しいことを始めてみたい、若いころに諦めかけた夢にもう一度向かってみたい、セカンドライフとして刺激的なことにチャレンジしてみたいなど、そういった想いを抱いている40歳以上のシニア層の方もいるのではないでしょうか。実は、そういった方々に向けたシニアタレント部門のオーディションというものが存在します。ここでは、オーディションを受けるために必要な基本的な事項を説明していきます。気持ちと心が充実していて、これから芸能界入りを夢見るシニア層の方々の参考になれば幸いです。